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November , 2018
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柏木由紀が広瀬すずに完敗?

2015年6月23日(火)02時16分更新

「柏木由紀VS広瀬すず」の戦いは広瀬の圧勝だった? 尾木ママこと教育評論家で法政大学教授の尾木直樹氏(68)の公式ブログ「オギ☆ブロ」で、そんな書き込みがあり評判を呼んでいる。

◇広瀬が問題発言で炎上

 本サイトでもすでにお伝えしているように、AKB48の柏木由紀(23)がNEWSの手越祐也(27)とただならぬ関係であることが暴露されたのが11日のことだった。詳しくは本サイト(19日付「柏木由紀を追及できない芸能メディア」=http://idobata-press.com/entertainment/9513.html、13日付「柏木由紀の相手は手越でよかった?」=http://idobata-press.com/entertainment/9488.html)、もしくはスキャンダルをスクープした週刊文春に委ねるが、一方のモデルで女優の広瀬すず(17)が、18日放送の「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテレビ系)に出演した際、テレビ局で働く制作スタッフを小ばかにした発言が物議を醸し、批判の矢面に立たされた。

柏木VS広瀬の軍配は広瀬に上がった?(画像は「Mac Fan7月号」マイナビ刊)

柏木VS広瀬の軍配は広瀬に上がった?(画像は「Mac Fan7月号」マイナビ刊)

 あらましは、ざっとこんな感じだった。まず照明スタッフの仕事に対し「どうして生まれてから大人になった時に、照明さんになろうと思ったんだろう」と疑問を投げかけた広瀬。同様に音声スタッフに対しても「録音部さんとかも、ドラマの時にこうやって(録音機材を頭上に掲げる仕草をする)やってるじゃないですか。すっごい腕疲れるのに、何で自分の人生を女優さんの声を録ることに懸けてるんだろうって凄い考えちゃうんです」とMCの石橋貴明に向けて疑問を投げかけた。

 そして「きっと大人になって、何か年齢重ねるとともに、本当に(マイクの付いた)棒を(頭上にかざし)、声を録るだけでいいの?って…。だからどうして音声さんになったのかなあって」と結んだのだ。早速、この発言に対し放送中から「照明や録音の仕事をバカにしている」などと広瀬バッシングが沸き起こり、ネット上は炎上した。

◇尾木ママは柏木を意識して? 広瀬を評価

 いまだ手越との関係について、説明も謝罪も一切ないまま、記者会見や公演などの現場に復帰を果たした柏木。ファンをはじめ世間からの猛バッシングにさらされる中、一方の広瀬は問題発言のあった放送翌日に、すぐさま自身のツイッターで「『とんねるずのみなさんのおかげでした』の中で、私の軽率な発言がありました。いつもお世話になっているスタッフの方々に誤解を与えるような発言をしてしまい申し訳ありませんでした。本当にごめんなさい」と謝罪した。

 この広瀬の謝罪に即反応したのが尾木ママだった。20日のブログで「気持ちいいですね♪すぐ謝罪した広瀬すずさん?」とタイトルをつけ、オギ☆ブロにこのようなコメントを掲載した(句読点は本サイトが加筆=以下同)。

「素直に謝罪。自分に非があるとき、うっかり軽率発言でも自分で気付いたら謝罪する。これはどんな人にも大切だと思います…誰しも、ましてや若い時はミスおかしがちです…でもその都度反省、改めて成長していくのだと思いますよ…。大人の人も、広瀬すずさん、見習わなくてはね」

 尾木ママは素直に謝罪した広瀬を評価。ところが文末に出てくる「大人」こそが問題で、「尾木ママは、間違いなく柏木由紀を意識して書いている。17歳の子どもでさえミスを犯したとしてすぐに謝っているのに、大人(成人)であるはずの柏木からは、いまだ謝罪の言葉さえない。広瀬を見習えと言っているのと一緒」と世間にはそう解釈されているのだ。

 実は尾木ママ、このブログを書いた前日の19日に「トラブルや不祥事の事後対応力は個人も組織もきわめて大切です」と見出しをつけ、柏木の一連の騒動と姿勢をこう批判していた。

「支持してやまない熱烈ファンに対しては、しっかり説明責任伴いますよ。シラーっとスルーなんてあり得ません…大企業のトップだって不祥事に対しては記者会見開きます…自分で起こしたトラブル、ファンへの裏切り行為に対しては、自分のアイドル生命かけてでも説明するのが当然でしょう! それをカエルの面にはしょんべんで『来年頑張る』はないでしょう! ファンも、世間もバカにしているように思えてしまいますね…ファンの一人だっただけにとても残念な気持ちの尾木ママです」

◇ファンに対して誠実であれ!

 すでにネット上でも大きな話題になっていたので、この話を知っている読者も多いだろう。「カエルの面にしょんべん」と書き込まれているなど、話題性十分の内容にもかかわらずスポーツ&夕刊各紙は一切スルー。芸能メディアの腰砕けぶりが改めて露呈した形たが、この時は「尾木ママ、よく言ってくれた」と大絶賛の声があふれた一方で、「もう評論家でも教育者でもなくテレビの『コメンテーター』に成り下がったなこの人は」などと批判もあった。また「そんなにストレートに柏木批判を行って、尾木ママ、これからのテレビ出演とか大丈夫?」といった心配する声も聞かれたが、そこは教育のプロ。「悪いことをしたことに対するケジメ」のつけ方には厳しかった。改めて世間の反響にこたえる形で、尾木ママは21日のブログでも「しっかり反省し、ファンに誠実であれば『失敗』は生きるんですよ」とタイトルを打ち、こう書き込んでいる。

「『炎上』? ひょっとしたら、アイドルの謝罪についてつぶやき過ぎたのかしら? タブーに触れたのかしら?(中略)でも今回は、他人事と思わないのです…ご一緒にお仕事もし、尾木ママはファンの一人として応援していたからです…黙って見ていられません。(中略)政治家もアイドルも人気に支えられてなんぼの立場の人は、ファンや市民に対して『誠実』でなければならないのですよ。『無視』スルーほど失礼、いや人の心を傷つける行為はありません…。ちょうど『いじめ』の無視の辛さと同じですね。(中略)失敗は成功の元なんですよ♪ 失敗をどうくぐり抜けるのか…一番大事ですよ。大成している一流の人は皆さん、失敗をしっかり教訓化、飛躍しているのですよ」

 それぞれ尾木ママのブログの一部を抜粋したが、全文や尾木ママの真意を知りたい方はこちら(「オギ☆ブロ」http://ameblo.jp/oginaoki/)を参照願いたい。

 いまだ圧倒的に柏木非難の声は多いが「ゆきりん一生推し? 頑張れ」とか「やっぱりステージのゆきりんは最高だ。大好きだよ」というように、徐々に応援メッセージも増え始めている。時間とともに話題が風化していくのは世の常。日ごと批判の声は影を潜めていくに違いない。果たしてそれでいいのか悪いのか…、くどいようだが今回の柏木スキャンダルをいい教訓として、アイドルとは何か、人気商売とは何かを読者の皆さんも、改めてじっくり考えてみてはいかがだろうか。


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