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August , 2022
Monday

週間IDOBATA回顧録(10月4~10日)

2014年10月11日(土)12時46分更新

 今週はどんな出来事があったのか。本サイトが気になったニュースを振り返る「週間IDOBATA回顧録」。意外と毎日、いろんなことがあるもので…。早速、プレイバックといってみよう。

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 【4日(土)】

 ○…韓国・仁川で開催されていた第17回アジア競技大会がこの日、最終日を迎え閉会した。選手村のエレベーターが動かないとか、日本VS韓国の男子バドミントンの試合では、韓国側に有利となる不自然な風が吹いて物議を醸した。金メダルの数はトップの中国が151個、2位の韓国が79個、日本は3位の47個だった。

 【5日(日)】

 ○…弱冠20で様々なプロ野球記録を更新する日本ハムの大谷翔平投手。彼はこの日の楽天戦で先発し、初回、先頭打者の銀次に対する2球目に162㌔の球速を記録した。これは当時、巨人にいたクルーンが2008年に記録した球速に並ぶプロ野球タイ記録。大谷はこの日、合計4度の162㌔をマークし、札幌ドームを訪れたファンの度肝を抜いた。ただ大谷はすでに今年のオールスター戦でも162㌔を記録しているが、公式戦でも記録し、これまで日本人最速だった161㌔のヤクルト由規の記録を4年ぶりに更新した。ちなみにメジャー最速は11年、レッズのA・チャップマンが記録した106?(約171㌔)。上には上がいる。

 【6日(月)】

 ○…この日、美容外科界の大御所で「高須クリニック」の高須克弥院長(69)がツイッターで大激怒。来月デビュー予定だった所有馬の名称登録を巡って「名称登録をJRAに拒否されたと報告が来た。頭にきたぜ! 馬主会やめてやる! なう」と書き込んだ。登録名「イエス・タカス」「イエスイエスタカス」「イエスタカスイエス」、3通りの名称はすべて却下されたとして怒ったのだ。ところが後日、共同馬主だった高須院長の友人が、JRAに馬名の登録申請自体行っていなかったことが発覚。高須院長はJRAに対し「ご迷惑をおかけしました」と謝罪した。ちなみにこれまで「コレデイイノダ」とか、「ゴメンアソバセ」、「ソンナノカンケーネ」など、どう考えてもふざけているとしか言いようのない馬名は、その時代時代で出現してきた。「イエス・タカス」…なかなか「オモシロイ」(これも実際存在した)馬名と思うのだが。

 【7日(火)】

 ○…この日、2014年ノーベル物理学賞の発表があり、実用的な青色発光ダイオードを開発した名城大学の赤崎勇教授(85)と名古屋大学の天野浩教授(54)、米カリフォルニア大学サンタバーバラ校の中村修二教授(60)の日本人3人がその栄誉に輝いた。9日には同文学賞最有力候補と言われた村上春樹氏が、また10日には「日本国憲法第9条」が同平和賞を受賞するのではないかと期待されたが、残念ながらどちらも選ばれなかった。

 皮肉と言えばそれまでだが、実証されればノーベル賞ものといわれるSTAP細胞。その当事者である理化学研究所の研究ユニットリーダー小保方晴子氏が11年、コピペ(コピー・アンド・ペースト=文章などの流用)で作成したとされる早大大学院の学位論文が、1年以内をめどに訂正されない場合、博士号抹消が決まった。

 【8日(水)】

 ○…韓国のセウォル号沈没事故に絡み、産経新聞ウェブサイトに掲載した朴槿恵大統領に関するコラムで、名誉棄損の罪に問われていた産経新聞前ソウル支局長の加藤達也氏がこの日、情報通信網報違反(名誉棄損)でソウル中央地検に在宅起訴された。日本新聞協会やペンクラブ、日本政府はもちろんのこと、ソウル外信記者クラブや国境なき記者団、さらに米国政府などから「言論の自由を踏みにじる行為」「言論統制だ」「民主主義国家にあるまじき行為だ」として韓国批判が続出、今後の成り行きが注目される。

 【9日(木)】

 ○…中国・南寧で行われた体操の世界選手権男子個人総合でこの日、内村航平選手(25)が91・965点とライバルたちを圧倒し、5大会連続5度目の優勝を果たした。これは自ら持つ大会記録を塗り替える大会最多優勝記録、さらに世界選手権通算7個目の金メダル獲得は中山彰規氏(71)、監物永三氏(66)に並ぶ最多タイ記録。田中佑典選手(24)も銅メダルと健闘した。

 ただ先に行われた7日の男子団体戦で、日本チームは36年ぶりの金メダルを狙ったが、中国にわずか0.1差及ばず銀メダルに終わった。ホームタウンディシジョン(開催地チームが有利になること)の声多し。

 【10日(金)】

 ○…1964年のこの日、東京五輪が開幕した。24日までの15日間、93の国・地域の選手が参加し、熱戦が繰り広げられた。日本の金メダル数は16個、これは米国36個、ソ連30個に次ぐ多さだった。メダル総数は上位から順に①ソ連96個②米国90個③東西統一ドイツ50個④日本29個。あれからちょうど50年、この日は建て替えが決まっている国立競技場に設置されてきた直径、高さともに2.1㍍、重さ2.6㌧の聖火台が撤去された。平和の象徴として東日本大震災被災地の宮城・石巻市に貸し出され、最終的に新国立競技場の敷地内に展示される予定だ。


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